前回の投稿の写真にあったとおり、FL-350の芯押し台はスパナで固定するタイプとなっており、往復台と近い時にとても締めにくい仕様になっています。
そこでホームセンターに売っているM10*50mmの高ナットをの長さを調整して
標準のナットと入れ替えました。(ノコで切って、旋盤で削るだけの簡単なお仕事)
狙い通りスパナを入れる角度が浅くなり作業性が向上しました。しかしながら、この旋盤、コストをかけないために固定金具が非常にショボイ作りになっています。それは今後の改良としましょう。
前回の投稿の写真にあったとおり、FL-350の芯押し台はスパナで固定するタイプとなっており、往復台と近い時にとても締めにくい仕様になっています。
そこでホームセンターに売っているM10*50mmの高ナットをの長さを調整して
標準のナットと入れ替えました。(ノコで切って、旋盤で削るだけの簡単なお仕事)
狙い通りスパナを入れる角度が浅くなり作業性が向上しました。しかしながら、この旋盤、コストをかけないために固定金具が非常にショボイ作りになっています。それは今後の改良としましょう。